早良高校では、保健委員会が中心となり、全校生徒に呼びかけ、ゴミの分別を行っています。そのなかでペットボトルとキャップも分別して集めています。 オイスカ西日本研修センターでは、「子どもの森」計画として発展途上国での植林活動を行っています。そのための苗木の購入資金として、(1)書き損じはがき(2)ベルマーク(3)使用済みインクカートリッジ(4)ペットボトルのキャップなどを集めています。 早良高校では、生徒と教職員が協力して上記のものを集めてオイスカに寄贈しております。 6月11日(水)にオイスカを訪問し、保健委員長の靏君からオイスカの廣瀬所長に上記のものを寄贈いたしました。廣瀬所長からは感謝のことばをいただきました。これからも続けていきます。
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