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台風等の注意報・警報発令時の対処

最終更新日 [2013年4月1日]  

台風等の注意報・警報発令時の対処について

 

(1)台風

情報

授業

登校前発令

登校後発令

注意報

強風

大雨

洪水

平常授業

(ア)今後の気象状況や地域の実状等を家族と相談し、安全に登校できることを確認したうえで登校する。


(イ)安全で登校することが心配される場合は、学校に連絡し、自宅で待機するか、状況を見て登校する。

(ア)気象情報や地域の実情に応じ、下校させることもある。

警報

暴風

大雨

洪水

 実際の気象状況を見て、学校で判断する。
(公共交通機関が運休している場合は、その回復を待って、安全を確認した上で登校する。)

(ア)午前6時30分の時点で、学校HPと安心メールを使って、授業の有無を配信する。上記の方法で確認ができない生徒は、事前に友人など、確実に確認できる手段を講じておかせる。

【授業がある場合】
 気象情報や地域の実状等を家族と相談し安全に登下校できることを確認した上で登校する。
 安全に登校することが心配される場合は、学校に連絡し、自宅で待機するか、状況を見て登校する。

【授業なしの場合】
 午前11時まで自宅待機する。

 

(イ)午前11時の時点で、学校HPと安心メールを使って、午後の授業の有無を確認する。

【授業ありの場合】
 気象情報や地域の実状等を家族と相談し安全に登下校できることを確認した上で登校する。
  安全に登校することが心配される場合は、学校に連絡し、自宅で待機するか、状況を見て登校する。

【授業なしの場合】
 1日自宅学習となる。

(ア)安全を確認した後、下校させる。
【確認事項】
〇交通、道路情報の確認
〇保護者引取りの確認
〇集団下校者の確認
〇自転車通学者の安全指導
〇下校途中で帰宅不能になった場合の対処方法

 

(イ)安全に下校することが困難な生徒については、保護者と連絡を取り、適切な対処をする。

備考

自宅待機や休校とする場合は別途連絡する(連絡網など)

 

(2)大雪

  • 本校の立地に鑑みて、大雪のおそれのある場合は、バスの運行等に拠らずに判断する。
  • 大雪のおそれのある時は、原則として前日の終礼までに授業の実施等について連絡する。

 (3)地震

  • 公共の交通機関(西鉄バス、地下鉄)が運行している状況であれば平常授業。
  • ストップしている場合は待機し連絡を待つ。

 (4)落雷

  • 体育授業時は授業担当が校舎内待機を指示(教科主任へ報告)。学校行事の際は行事担当責任者が指示(管理職へ報告)。また、部活動の場合は顧問が指示(指導課長が不在の場合生徒部長、又は管理職へ報告)。
  • 待機の指示を出した場合、その後の避難待機の状況を指示者は確認する。

 

※天候の急変その他の場合は、職員緊急連絡網・HP・安心メールにより、連絡する。

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