11月24日(水)、早良高校は公共財団法人オイスカと「連携・協力に関する協定」を締結しました。この協定は、地域社会の振興や国際的な異文化交流、環境保全などの分野において、グローバルな視点を持ち持続可能な社会の実現に貢献する人材の育成に資することを目的としています。 スポーツコミュニケーションコースの生徒は地域貢献活動実習等で、普通クラスの生徒は勤労ボランティア等を通して今後もオイスカと親交を深めていきます。 また、12月20日(月)の西日本新聞の朝刊に協定締結の記事が掲載されました。下記をクリックしますとオンラインサイト【西日本新聞me】から一部ご覧いただけます。 (記事すべてをご覧いただくには有料会員登録が必要です。)
“お隣同士”コロナ機に関係強化 オイスカと早良高が連携協定|【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)
【締結式後の集合写真の様子】
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